150℃以下で熱電変換、阪大などがモジュール開発 – 日刊工業新聞 大面積・高効率熱電変換デバイスの研究成果が日刊工業新聞へ掲載されました。 日刊工業新聞電子版150℃以下で熱電変換、阪大などがモジュール開発https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00501636大阪大学産業科学研究所の菅原徹准教授と菅沼克昭教授らは、大面積かつ高密度の半導体により、150度C以下で発電するフレキシブル熱電変換モジュールを開発した。デンマーク工科大学とEサーモジェンテック(京都...