Ultra-Lightweight TE Device -熱電変換デバイスの小型軽量化に成功-
大阪大学産業科学研究所の菅原徹准教授(先端実装材料研究分野)と工学研究科の伊庭野健造助教らの研究グループは、精密な半導体チップ加工と精密な実装プロセス、新規の実装材料を採用することで、大面積・高効率・高機械的信頼性のフレキシブル熱電変換デバイス(2018年12月14日発表https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2018/20181214_1
)のデザインを保持したまま小型・軽量化することに成功しました。